ストリング

ストリング 張り替え

張り替え時期
メーカー発表では3か月に1回と出ています。しかし、金銭面などを考えるとプレーの頻度によって定期的に張り替えれるようにすることがベストです。
ストリングが切れなくても、週に1,2回練習をする人であれば半年に1回張り替えをおすすめします。切れなくても張り替える理由はストリングは1本ずつ約50~60ポンド(約22kg~27kg)という力で張られているため、時間がたつにつれストリング自体が持つ反発力がなくなってしまうからです。

例:輪ゴムを22kg~27kgで左右から引っ張られた状態にしたとして、もちろん時間とともに輪ゴムは弾力は無くなります。ストリングも同じような状態です。

もう一つの理由に気温や湿気、紫外線といった自然環境から、その性能が劣化してしまうということがあげられます。
「飛びが悪くなった」とか「衝撃が大きくなってきた」と感じたら、張替えをおすすめします。
切れない人でも年2回の張替えが理想です。夏の前と冬の前の張替がいいと思います。

 

また週に3回、4回や学生のように毎日使用する場合は3か月に1度の頻度で張り替えることをお勧めします。

切れないという理由でポリストリングを使用しますが最も張り上げた硬さが緩むのが早い種類のストリングです。

感覚がいい人は飛びの悪さをしっかりと感じることが出来るはずです。

 

ラケットに関して考える方が多いですが、肝心のボールが触れるストリングの部分にメンテナンスの意識があればいいプレー環境を整えれることは確かです。並びにグリップ、グロメット等のメンテナンスも気を遣うこともプレーヤーとして必要でしょう。

 

もちろん当店では自分のプレーに合う、目指すプレーを実現できるストリングを探して張り上げの硬さを見つけていきます。

 

ラケット(ストリング)の保管方法
ストリングのテクノロジーは日々進歩しています。しかし熱や湿気、直射日光などに弱く保管方法がよくないと、あっというまにその性能は消滅してしまうでしょう。良い打球感やプレーができなくなるだけでなく、肘や手首への衝撃も増加します。ストリングの性能を常に安定した状態に保つため下記の事柄に留意することをおすすめします。
1、水に濡らさないように注意しましょう(濡れたボールを打ったあとは水分を拭き取ることをおすすめします)
2、夏季は直射日光が当たらないよう、プレイしないときは日陰に置きましょう。高温になったコートに置いておくとすぐ伸びてしまいます。
3、車中に放置しないこと(夏季はとくに気をつけてください。30分炎天下の車中に放置すると残念なことになります)。

 

豆知識

なぜガットと呼ぶの?
ガット(gut)とは「腸(内臓)」という意味なのですが、なぜかというと一昔前はナチュラルガットしかなく、羊(シープ)の腸で糸を作っていたからです。ナチュラルガットを“シープ”と呼ぶのもこのためです。現在では安定して生産できる牛の腸を主に使用しています。ちなみに、外国では「ガット」とは呼ばず、「ストリングス(strings)」という呼び方が主流のようです。もっと昔にはキャットガットがあったらしいです。
あと、たまに聞かれますが切れたナチュラルガットは食べれないと思います。食べた!という方がいらっしゃいましたら教えてください

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