こんにちは!トレーナーの藤元です!
今回は肩甲帯の柔軟性をチェックする方法、チェック時のポイントについて話していきます。
画像は、肩甲帯の柔軟性をセルフでチェックする方法の一つ「ショルダーモビリティ」です。
ショルダーモビリティは、別名では「結帯動作」とも呼ばれます。
ショルダーモビリティでチェックする時のポイントは「背面で両手を繋げるか」です。
是非一度やってみて下さい!!肩甲帯の柔軟性や左右差の違いもわかると思います。
■肩甲帯が硬くなると…
このチェックで掴むことが難しかった人は、肩の障害や首の不調・痛み、腰痛などが起こる可能性高くなります。
日常生活やテニスなどのスポーツ動作などの何気ない動きの中で
一部の関節に負担やストレスが加わることで身体に対するストレスが増加してしまいます。
これを読んでいる皆さんの中で背中の後ろで掴めなかった人は
少しでも時間を作って肩甲骨や胸椎と言われる部位・関節のストレッチをやってみましょう!
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ストレッチは私が運営しているYouTubeやブログで紹介しているので是非チェックしてみて下さいね!
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