テニスっていうっスポーツはゲームを楽しまないと。
ATPファイナル 錦織選手頑張っております。
自由自在にプレーする姿がファンを魅了する。
フェデラーもそんな選手の一人
以下引用
Facebookより
☆フェデラーのポイントの取り方☆
相手が仕掛けるのを待って、逆転のショット
チャンスを待って、短いボールが来た所で決める
オープンスペースを作って決める
凌いで、凌いで、チャンスを待って決める
戻ろうとする逆をついて決める
サーブ&ボレーで積極的に決める
この球を廻り込めるのか?てのを強引に回り込んで決める
相手が走る事に夢中になってる所を、ス~と前に出て決める
ラリーが続いてる時、まさか前に出てくるなんてって決める
相手のドロップショットを緩く打ちにくいボールで切り返す
強引に打ちぬいて決める
凌いで、凌いで、切りかえしポイントを取る。
相手の決め球を、強引に決めに行く
相手の凄いサーブを、面だけを使ってアングルに決める
相手が粘ってくる所を、前に出て決めにかかる
ま~、1ポイントを集約すると、こんな感じで続いていく、
決めのポイントをもっとシンプルにすると、
『凌ぐ』『チャンスを待つ』『逆をつく』『切り返し』
『前に出る』『強引』『一発で決める』『神様のプレゼント』
などになる、
これが、同じ人か?って思えるほど、
強引から繊細までを使い分ける、
強くなれば成るほど、人間的幅も広がるんだね
サーブやレシーブに立ったとき、ポイントを決める方法の
イメージが決まってるから出来るんだよね、
あなたのポイントの決め方はいくつあるかな?
決して、『粘る』や『相手のミスを待つ』なんて言わないでよ!
以上 Facebookより
表現が面白かったのと最後の文章。
粘る、相手のミスを待つっていうのは確かに戦略なんだけど
どの相手に対してこれでは駄目だし、テニスのゲームの面白さが少なくなってしまう。
テニスのゲームって我慢比べだけではないから。
こんなのフェデラーだからできるとならない。
確かに場面ごとに使う技術(戦術)はフェデラーと同じことは出来なくても、戦略は立てれる。
相手をしっかり見極め、効果がありそうなことを実行していく。
もちろん失敗もするが、戦略や戦術がハマった時の楽しさがテニスのゲームの楽しさだと思う。
テニスに関しての記事今月は書いていこうと思いました!!
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