どうも!レッスンしたり、張り替えしたり
イベント企画したり、ワーカーホリックな
ストリングハウスリアン 東村亮です。
日本人はワーカーホリックだ。
海外ではそのような使われ方するんだろうな〜働きすぎだ。でもこれが俺の人生だ。笑
でも、日本人の良さでもあるのかも
使命感や責任感の上に取り組むこと
オリンピック日本の躍進には
その姿勢に正しいスポーツ指導の在り方が反映された結果なのかもね〜
スポーツは心技体を極める
それはジュニアにしても一緒。
優先順位は心でしょうね。
技術と体力は後から付いてきます。
技術と体力だけ伸ばしても心がダメなら折れてしまう。
上手くいかないことに弱いんですよ。
心が育った子どもは強い。
上手くいかないことがあってもどうやって乗り越えていこうかを考えることができる。
強い心のアスリートを見て
日本の未来が明るくなることを祈ります〜
心が晴れるような気分になる
希望が持てる、前向きになれる。
スポーツって最高だね。
もちろん賛否両論あるだろうけど、
コロナの先の明るい世界に向けて頑張らんとー!!!
さて、ふと聞いたラジオで信じるの対義語はなんですか?って話があって
あー深いなーと思ったので書き残してみました。
信じるの対義語は疑う
なのか?について
池田昌子さんの著書には
信じるの対義語は考えるである。
と記されています。
これすごく深くないですか?
私は基本的に人を信じれない人間でした。
特に何かにつけて疑うことから入ってました。
しかし、疑うことを続けていくと人をなかなか信じることができないのです。
ここが東村はウィークポイントでした。
信じることができないが故に自分自身で全てを切り開いていた時期もありました。人と接しない日々とありました。何があったw
ですが、
信じるの対義語は考えるって
いうのは最近の話の中ですごくしっくり来ました。
信じるために考えてるのだと
①考えて、考えて、考えた末に信じる
②疑って、疑って、疑った末に信じる
っていうのも変な話だから私は①がいい考え方だと思いました。
信じるに至るスイッチは人それぞれでしょうが、それぞれに信じるための要素を考えてるんでしょうね。
疑うってことは悪いことではないんですが、
自分の中で信じるか信じないかのジャッジを下すために考えているということを心に持つ。
これ大事な気がするんですよね〜
哲学が好きや方はぜひ手に取って読んでみてください👌
さーて明日も頑張ろうー!
リアンからは以上でーす🎾